スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

  • 2017.09.28 Thursday
  • -
  • -
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク

演出ノート(惑星の軌道)No.3

  昨日(14日)、最終稽古。今回の作品は2つの物語で構成されているのだけど、それぞれの最初のシーンを集中的にブラッシュアップする。人は第一印象に左右される。なので、それぞれの最初のシーンで、登場人物のキャラクターや関係性などをきちっと提示出来なければ、観ている人は余計な?が増え、ストレスを感じ、作品への興味をしだいに失っていく。作品をどう感じるかは、観る人それぞれの自由なのだけど、こういった作品を楽しんでいもらうための入口や仕掛けに無自覚なまま、「さあ、どうぞ自由に観て下さい」とは、僕は言えない。

 明日、いよいよ小屋入り。劇場でなければ感じれないことや、浮かぶこともある。まだまだ格闘は続く。


演出ノート(惑星の軌道)No.2

 にへいです。

 年明けに台本が脱稿。その日のうちに稽古場に持ち込む。少し違う肌触りの台本。例えば、いつもは人生のある数日間を切り取ったものが多いのだが、今回は、時間が過去に戻ったり、長い期間を断片的に切り取って描いている。登場人物それぞれの人生のそれぞれの時期をどう見せていくか、演出としてやりがいを感じている。作家の僕には申し訳ないが、俳優達の演技を見ながら、話し合いながら、早速、台本に手を加えていく。現在は、俳優達と一つ一つアイデアを積み重ねながら、作品の骨格を作っている。こちらが出したアイデアを受けてアイデアで返してくれる瞬間が増えている。どんどん広げていこう。理屈に陥らない、これがしばらくの稽古場のテーマだ。


演出ノート(惑星の軌道)No.1

にへいです。
 メンバーの投稿にあるように、2月に千種セレクションで上演する「惑星の軌道」の稽古、すでにスタートしています。

実は、普段だとこの時期、読み合わせを重ねながら、役だったり、物語だったりの解釈を共有していくのですが、今回は逆に、役の体を作ってから台本に入るために、ひたすらエチュードを繰り返しています。何故かというと、台本の中の言葉だけでやりとりをしていると、言葉に縛られて不自由になっていくと最近感じていて、より登場人物達が感じたままに喋ってもらうためには、俳優陣にしっかりと役の幹を作ってもらってから台本に入ってもらった方が、より豊かな会話劇になるのではとの考えたからなのです。最初は慣れないやり方に戸惑いを見せた俳優達も意図を体で理解してくれたみたいで、試行錯誤してくれている。よりタフで豊かな会話劇を目指して、コツコツとしばらくはこの作業を続けて行く予定です。

1

     

ツイッター




     

次回公演

第19回本公演
『声の温度』
2017年6月30日(金)〜7月3日(月)
会場:七ツ寺共同スタジオ
詳しい公演情報は下記から
http://www.yokoshima.info
チケットの予約は下記から
https://www.quartet-online.net/ticket/koeyokoshima

     

calendar

S M T W T F S
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  
<< November 2017 >>

selected entries

categories

archives

recent comment

  • BARパプリカでよこしまコインが使えます!!
    にへい
  • BARパプリカでよこしまコインが使えます!!
    加藤智宏
  • 畑中26年記念
    隼人
  • 畑中26年記念
    はな
  • すっかり秋?
    隼人
  • ちょと切ない…
    隼人
  • no title
    隼人
  • いよいよ!!
    隼人
  • 年も明け…
    はな
  • 年末ですね〜
    隼人

links

profile

書いた記事数:1223 最後に更新した日:2017/09/28
     

PR

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM